ねずみ講やマルチ商法への断り方

ねずみ講、マルチ商法、変なビジネス、変な宗教に注意

私の場合、ねずみ講やマルチ商法に

私を勧誘しようとしてきた人は

ねずみ講やマルチ商法に気をつけて。その1
日本では二十歳っていう年齢は 社会的なことがわかってきた大人と 大人なら「はいはい嘘でしょ」って相手にしないことも ひっかかってしまう可能性がある子供の面もある、 大人と子供の中間であって かつ、法としては大人として自分の意思で契約したこと...
ねずみ講やマルチ商法勧誘 元同級生からのケース その1
大学生の時、ある日突然、実家にかかってくる 中学の同級生からの電話。 同級生であったことは事実なんだけど、 顔と名前は知ってるけど、たいして仲良くない人。 しかし親は、子供の友達だと思って、 子供の携帯電話番号を教えてしまったりするのです…...

知人以下の関係であったから

関係がどうなってもいいので

断るハードルは高くなかったけど。

 

全く親しくない人でも、親しい人でも、

 

そのビジネスには参加しない、いらない、ということを

一度だけハッキリ伝えて、後は

嘘でもいいから、用事あるから帰ります、とその場を離れる、

電話ならごめんもう用事あるから行かなくちゃと電話を切る、

その後連絡が来ても返さない、

 

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絶対に説明会等の会場に行かない、

 

その3点かなと思う。

 

この記事文頭に挙げた、

私の、ねずみ講やマルチ商法に勧誘された体験談に挙げた人は

釣れないんだとわかるとあっさり離れました。

 

これが本当に仲良かった友達となると

色々躊躇いが出てきてしまうかもしれないけど

 

その人が手を出しているビジネスについて

知っているならまだしも、

そういう世界は知らないので、そういう会社の名前も知らないし、

胡散臭いとはわかっていても、いいのか悪いのかわからないので、

わからないものを「やめなよ」っても、私は言えないので。

私は乗らない、けどその人がどう生きようと自由で

その人が決めることで。

 

自分だったら、断ったらあと

連絡に返事しないで疎遠に、って形かも。

 

変なビジネスであることをわかっていて

カモを探している場合もあると思うし、

勧誘しているご自身も本気で良いモノだと思って

勧めてきている場合もあるかもしれない。

 

この記事文頭に挙げた記事に出てきた人たちは

多分、変なビジネスであることをわかってて

私を勧誘してきたような感じだったけど。

 

私も、もしもいざ

親友レベルの人が勧誘してきたら

悪意をもってやっているのか、

悪気はないのか、すぐには判断できない。

 

ただひとつ、わかっているのは

人づての買い物やビジネスは

手をつけないほうがいい、ということ。

 

どうしても止めたい、大切な相手なら

やめるように言ってみるのまでは良いと思うけど

一度言ってダメなら、あとは

ご自身が自分の意思でやめる日がもし来たら

また仲良くするかも、くらいにして

今は離れるのが良いと思う。

 

私はカウンセラーでも賢い人間でもない、

ただの素人の凡人。

自分の力じゃ、どうにも出来ないこともあるので。

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