スクールカーストの1軍にスポーツが得意な人が多い理由

スクールカーストの1軍にスポーツが得意な人が多い理由過去の回想と内省

小学校から中学校まではスポーツ万能な人、運動部=スクールカーストの一軍というイメージだし、中学までは運動に打ち込んでいた人も高校でまではもういいやっていう人も多いけど、高校で中心的人物になるような人も中学生時代までは運動部に所属していた人も多い。

なぜ運動部に一軍が多いのか

それは子供のうちからスポーツをやることで、空気を読む力や物事を効率よく進める力が身につくからだと思う。スポーツをやることでチーム、サークル、部活、スクールなどに所属して子供のうちから上下関係や「ありがとうございました、お疲れさまでした」等といった大人の挨拶、1人の都合では動けない団体行動を覚えるので、精神年齢の成長度も早いのでしょう。

スクールカーストの1軍にスポーツが得意な人が多い理由

効率良い動き方を早くから身に着けた人たち同士が中心的グループになります。

どんどん突き進んでちょっとくらいならルール違反も出来ちゃう1軍の子と、後からついていくほうが楽で決められたルールは守りたい2軍とで、主旨が違うので一緒にいてもお互いつまらないでしょう。

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スクールカーストの1軍2軍にこだわるよりも自分のやりやすいスタイルを優先したほうが自分のために良い

一般的にはスクールカーストの1軍、2軍と表現されているけど、スポーツ界の1軍2軍とは違ってスクールカーストの1軍2軍とは1軍だから上とか2軍だから下とかっていうわけではないんだよね。クラスの権力としては上下関係があるのかもしれないけどそれはクラスという小さな世界限定であって人間として上とか下とかいう話ではない。

指揮ったら責任も感じるし、そもそも指揮るほど物事を効率良くこなせる力もないし、クラス全員でやる行事は積極的な子たちに指揮を任せて黙ってついていくほうが楽でしょう。先頭に立ちたい人は立てばいいし、そういう性格ではない人は無難についていけばそれでいいのです。出来ないのに先頭に立っても迷惑でしかなく自分も疲れるだけだから。

本当の1軍は、なろうとしてなったわけではなく、なるべくしてなったもの

スポーツ出来る子たちが固まっていって一軍のグループが出来上がるのも、スポーツ出来る子たちが一軍になるのも、そうなるべくしてなったもので「早くから効率の良い立ち回りを覚えた」という理由があります。

クラスに一人や二人くらいは全然喋らない子っていうのがいる、友達がいないわけではなくて、どこかのグループには所属しているんだけどすごくおとなしい子。今思うとそういう子のほうが空気を読んでいてよっぽど大人なんだなあと思います。

見栄えのいい外観ばかりにこだわる人は物事を理解していない

私の両親は幼稚だった、よその、子供のうちから積極的で見栄えのいい子を見て中身も知らないのにチラ見しただけで褒めちぎって、自分のうちの子を、うちの子は駄目だ駄目だって貶す。それは「物事をわかっていないから」だよね。じゃあなぜ中心的人物になるような子たちはそこに所属しているのかもわかっていない、ただ外観だけを見ていいないいなと言っている、それは本を読まずに表紙だけ見ていい悪い言っているのと同じこと。

子供って両親がなんであれ親の願いを叶えようとしてしまうんですよ。子供にとって親が言ったことが全てで、大人になってから振り返ったらとてつもなく変でも、子供は親の強要を叶えられないと自分自身が悪いのだと思ってしまうのです。

私は幼稚な親の強要の元、明るくもないのに明るい子を演じていました。幼稚な親の「全員と仲良くしなくちゃいけなくて嫌われたらお前が悪い」という無理難題な強要も叶えようとしてイイヒトをやっていた。

高校くらいまでは学校行って椅子に座ってりゃどうにかなるけど、自分の人生を自分で決めていく高校卒業あたりから、周りの子は当たり前に自分の夢や目標に向かって進んでいくのに、なにをどうしたらいいのかわからない、ひたすら疲れて何もしたくない、生きづらさが深刻化していきました。

1軍以外を馬鹿にして自尊心を保とうとする人は生きる意味を見失ったかわいそうな人なので黙ってスルーしよう

少し前の記事に書いた、高校受験の失敗を引き金に人を馬鹿にして自尊心を保つようになった人も、私と似たようなタイプのアダルトチルドレンかもしれませんね。

親から子へのこういう接し方が「人を馬鹿にして自尊心を保つ」人間を作る
小学校の時は温厚で良い奴だったのに、受験の失敗が引き金となって、高校生の時に地味な子を馬鹿にして自尊心を保つようになってしまった人がいた。 その人をA君とします。A君は小学校高学年の時に転校してきた、一軒家が多い住宅街に新築して引っ越...

似たもの同士が傷つけあうから、先に回復したほうが「たとえ相手が先に仕掛けてきたのであったとしても、言い返さないやり返さない、スルーして相手にしない」という対応をして、傷つけあう関係を終わらせなくてはならないものなのだと思います。

それは相手のためにやっているわけではありません、煽り目的噛みつき目的の人と喋っても有意義な時間は何も得ないので、スルーすることが自分のためだからです。何か言い返してしまうとそれが餌となり自分の時間を無駄にして気分も悪くなるだけで何もいいことがないので。

それを例えると、足を怪我して走れない子がそのストレスで煽ってくるようになったとしても迷惑が言葉だけに留まっているのなら自由に走れる身の人間が黙ってスルーしてあげるということ。そして足を怪我している子が普通の人と同じように走れないのは当然で怪我をしている人相手に自由に走れる身の人間が勝ったとしても怪我をしている人を煽ることも勝ったことを自慢することも恥ずかしいことなのです。

私は人を馬鹿にしている余裕なんてなかっただけ

私はアダルトチルドレンによる不器用さもあったけど、体調不良により頭も回っていなくて、体力も著しくなかったから、誰ともうまくいかなくて人を馬鹿にして自尊心を保とうとする余裕なんてなくて、寂しくて寂しくて誰でもいいから仲良くしてくださいという飢餓の状態でした。もし体調が良かったら私も少し前の記事に書いた、人を馬鹿にして自尊心を保つような人になっていたかもしれませんね。

1軍のような積極性や行動力は長所ではあるけど、皆が皆同じ長所じゃなくていい。どんどん仕切ってその場をまとめていくことが得意な人もいれば、編み物が得意な人もいて、色んな人がいるから世の中は発展していくのであって、どっちがいい悪いではありません。

最も関わってはいけない人種は1軍2軍にこだわる「1軍もどき」

最も関わってはいけない人種は1軍ではなく「1軍に見せようとする2軍、1軍に所属しているのであっても1軍か2軍かにこだわる人」です。本当の1軍とは1軍に所属しようとしてそこにいるわけではなく自然に中心的グループに入っているのです。

なんとか必死に1軍についていこうとするような人は、中身がなく心が虚しい人しかいないと言っても過言ではないので関わらない方が良いでしょう。ああであるべきこうであるべきとあれこれケチをつけて「お友達という関係にすら品定めをする」ような人ばかりなので。

自分なりの友達、自分なりのスタイルを大切にしていれば良い

合わない人間や虚しい人間には流す対応のみにして、自分なりの友達を大切にしていれば良いし、もしも友達がいなかったらその分全ての時間を自由に使えるのですから好きなことをやっていれば良いのです。

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