失礼な人・困った人・嫌いな人に腹を立てない対処法は「そういう距離なんだ」と受け取ること

攻撃的な人は実は寂しい過去の回想と内省

あまりいないけど、たまにいます。

普通は言わないような、相手を傷つける言葉をわざわざ言う人。

失礼な言い方をする人への対処法

通常は、角を立てると自分に不利になるだけなので

合わないなら何も言わずに離れる方法を取ります、

  • 苦手な人のほうに極力行かないようにする
  • 関わらざるをえない関係であれば短く終わる浅い対応しかしないようにする
  • 関わらなければ関係を終わらせることができるのであればメールなどに返信しない

等です。

ところがわざわざ自分から近づいてきて相手を傷つける言葉を吐いたり、マウントを取ったりする人が存在します。文句を言うほどの相手なら、合わないのなら、こっちに来なきゃいいのに自分から寄ってきて相手を攻撃しようとするんですよね。

攻撃的な人は実は寂しい

暇なのだと思います、寂しいのだと思います、不安で何かにすがりたいのかもしれない、

自分で自身を保てないのでしょう。

心も体も元気な状態なら、そういった人をただスルーできるのかもしれないけど

過去の私のように疲れた状態だと、

相手が私に発する否定の言葉をそのまま受け取って傷ついてしまいます。

そういう時、どうしたらいいのかという対処法について語ろうと思います。

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こちらを物としてしか見ていないことを把握する

失礼な人、角を立てる人、迷惑な人、しつこい人、嫌いな人など

困った人への対処法は

そういう距離なんだ、その程度の人間なんだ、と受け取ることです。

そうすることによって腹を立てずに相手にしないことができます。

人間関係における距離感を示した図

もし自分に、この人とお友達として仲良くなりたいと思う人がいたとしたら

その服変だね、他の人より出来てないよね?など

誰が言われても嫌であろう言葉を言わないと思います。

失礼な人はなぜわざわざ失礼な言葉を吐くのかというと

仲良くする気はなく相手を「物」としてしか認識していないのです。

この人は気が弱そうだから、言い返せないだろうから、不器用だから、

この人なら、煽ったりしても大丈夫だろうという発想で

自身の不安感を紛らわすアイテムとしてしか見ていないのです。

毎日が充実している人にとっては、わざわざ角を立てることは

時間も無駄にしてリスクも背負うデメリットしかないので、

人を不快にして反応を楽しむような人は

現実に不安で、何かにすがりたくて、暴言を吐いてしまうのでしょう。

自分なりの趣味や目標を見つけられない、やることを見つけられない人でもあります。

失礼な人には相手と同じ距離の対応を返す

つらいのなら、寂しいのなら、

おいしいものを食べるとか、入浴剤を買ってみるとか、景色を楽しむとか、

趣味に打ち込むとか、ちょっと頑張ればできるくらいの目標を立てて励んでみるとか、

疲れたから休もうとか、できることはたくさんあると思います。

しかし、人を攻撃して自分を保とうとする人間は視野が狭くて

そういう発想に行けないんですよね。

手っ取り早く、誰かを非難して、誰かを下げて、自分の位置は変わっていないのに

自分が上がったかのように錯覚したい、そういう発想しかないのです。

人に迷惑しない限り、どんな些細なことでもいいから何か好きなことを見つけたらいいのに。

煽って構ってもらおうとして相手にされなかったら他に弱そうな人を探してまた煽って、その繰り返ししかできないんです。

そういった人から否定的な言葉を受け取った時にわかることは、

こちらを都合よく使う道具としてしか見ていないということ。

こちらをどう扱ってもいい低い物としてしか見ていないということ。

そういう距離なのです。

相手と同じくらいの距離感を示して対応する

どうしたらいいのかというと、同じ距離を返せばいいのです。

とはいっても、同じように相手を傷つける発言をするなど

低レベルなやり方は反応となり餌になってしまうので、こちらに不利です。

暴言を吐いてくる人は自分は人に暴言を吐くわりに

自分が同じことをされると根に持ちやすいので

関わりたくないから、関わる気がないからこそ、刺激せずに離れたい。

困った人への対応は無反応か浅い対応が効果的

困った人にどのように対応したらいいのか、

無表情・無言の無反応で済むのならそれが一番効果的です。

自分より弱いとみなした相手に流暢に暴言を吐くわりに、実は繊細なんですよね。

煽って構ってもらおうとする人は実は繊細な心を持っている可能性がある

相手が笑っていなくてそっけないとそれだけで自分から離れてくれるケースも多いです。

相手に吐く暴言も

もし自分が言われたら傷つく言葉の中から探しているのです

自身に劣等感を抱えているから暴言を吐くのです

そういう人は無表情でシーンと静まるような無反応にとても弱いです。

怒りをあらわにしたり言い返しているうちは

相手が喜んでしまいます、寂しくて構ってほしいことが目的だから。

関わらなければ済むような関係であれば無反応が有効です。

しかし毎日関わる関係だから無反応はできないという場合には、

ふーん、そうなんだ等短く終わる後に続かない返事しかしない、

可能なら用事を作って素早く離れることを繰り返すと効果的です。

怒りをかうとそれを原動力として粘着されてしまう可能性があるので

ちょっと買い物してくる、やることがあるから、急いでいるので等、

相手を否定しない言い方でその場を離れ、こちらに非がないようにしておきます。

相手にしないのが一番なのです、相手にしてくれる優しい人を狙うので

この人は構ってくれないんだと思ってもらうことが有効です。

わざわざ相手を傷つける発言をする人はこちらとお友達として仲良くする気は全くなく

今後も変わることはまずないと思ったほうがいいでしょう。

一時的に友好的な振舞いをするなど態度を変える人もいるかもしれないけど、それはまだ構ってもらえるかどうかの試し行為であって、利用目的でしか相手を見ていないという本心は変わらない。

常習的に意地悪や嫌がらせをする人間が時折見せる優しさは試し行為

知人・友人程度の関係であれば、失礼な人が時折優しい一面を見せても

絶対に振り返らずにスルーの姿勢を貫いたほうがいいと思います。

誰でもどうしても興味がないことってあると思います、

好きなことはもっともっと知りたいけど、どうしても興味がないことに対しては

それが用件でない限りはだるいものでしかありません。

どうしても興味のない番組を延々と見せられたら誰だってつらいと思います。

迷惑な人には、そのように「興味がない」という感覚を使います。

怒りを抑えて我慢するのではなく

心から興味がなくなった時に

寂しい人間はこちらにつけいってこれなくなっています。

楽しい時間を過ごせるわけでもなく、意味ある情報交換ができるわけでもない、

内容もなく相手を不快にして構ってもらおうとする人間に興味がないのです。

コメント

  1. ゆっけ より:

    はじめまして!
    ブログの色々な記事読ませて頂きました、とても共感できることが多く心が少し軽くなりました。これからも読ませていただきます。本当にありがとうございます!

    • ayana より:

      励みになります、ありがとうございます^^
      思ったままに綴っているブログなのですが
      これからも続けていこうと思います。

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