なぜ毒親は世間体ばかり気にするのか、世間体ばかり気にする人の特徴や理由

なぜ毒親は世間体ばかり気にするのか過去の回想と内省

自分、家族、子供を大事にしないで

外で気を遣いまくってイイ人を演じて、外では我慢我慢を重ねて家に帰ってきて

家で子供にあたりちらかすタイプの毒親も多く存在すると思います。

どうしてそんなに世間体を最重視するんだろう?

世間体と毒親

健康な心を持った人から見れば不思議だと思います。

そりゃ外で迷惑しまくって「自分さえ良ければいいのよ」ってやってれば風当たりも冷たくなって結果的に自分に不利になるから良くないけど

そうじゃなくて

外では無難な対応をして家庭での時間を大切にすればいいと思わない?

仮によその人に好かれたって赤の他人でしかないんだからさ。

楽しくお喋りしている分にはいいけど

何かあった時に赤の他人は何もしてくれませんよ?

仕事で取引先との契約のため等でイイヒト演じて何かメリットがあるならまだわかるけど

毒親がへりくだって捧げるように気を遣う相手は仲良くもない近所のおばちゃんとか、どうでもいい関係の相手なんですよね。

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家族や子供や近い人を傷つけてまで毒親が世間体ばかり気にする理由

なんでどうでもいい相手にそんなに気を遣うのか。

その理由は毒親自身が発達障害っぽい可能性があるからだと思います。

どっからどこまでが病気で、どこまでが性格で、先天的なのかそれとも育った環境によるものなのか、どうしてそうなったかまではわかりません。だから「っぽい」発達障害っぽいという表現を使っています。

過剰同調性の一種なのだと思う、毒親は空気を読めないゆえに気づいたら人が怒っている経験をしてきた。周囲が怒っている理由としては何か迷惑をしているから、もしくは用件をこなせていないから。

だけど毒親自身にはその理由がわからない、わからないゆえにあらゆる可能性を考えて嫌われないように気を遣うようになってイイヒトを演じるようになる。

しかし、いつも我慢我慢でニコニコニコニコしている分、溜めこんだ怒りや不満を溜め続けられるはずもなく、どっかで怒りが爆発する。

外で溜めてきたストレスを自分の子供にぶつける毒親

その矛先が家で一番弱い立場の「自分の子供」なのですよね。

対象は子供に限らず、職場のストレスで旦那が妻に、ご近所さんとのストレスで妻が旦那に等色んなケースがあると思いますが、外でいい顔して疲れて帰ってきた分、家庭内で近い人にあたってしまうのです。

外で何かをしてしまうと取り返しがつかないけど、家の中でやる分には社会的な身分や評価を失わずに済むという点も家庭内限定で(肉体的・精神的)暴力や虐待が起きる理由です。

世間体最重視で生きている限りは何も改善しない

嫌われないように、好かれるために、イイヒトって思ってもらうために生きている限り、空気を読めないことも、赤の他人にいい顔して近い人にあたってしまう寂しい生き方も改善されません。

何が用件かわかっていないから空気が読めなくて、相手が怒っていることだけはわかっているけど理由はわかっていなくて見当違いに、手あたり次第の可能性を探して、イイヒトをやってもやることが出来ていないから状況は変わらず、間違ったままイイヒトを演じ続ける。

他社(ヒト)が求めているものはイイヒトではなく、その場の用件をこなすこと

人は用件さえこなして特別迷惑でなきゃ「別にここに所属しててもいいよ」っていう関係でいられるのです。何か特別迷惑だから距離を置かれたり、気づいたら相手がムッとしているのです。それを改善するためには用件に集中する発想を得るしかありません。

そして用件に集中できる「妥当な認知」を得るためには、仕事や趣味でこれを達成したいとか、これが欲しいからお金を貯めるとか、自分のやりたいことを叶えるために生きてみないと、いつまでもわからないと思う。

イイヒトやっても中身が空っぽで情報として役に立たない

ただ人に気を遣っていても何も得ないでしょう。

何もテーマなく頑張って喋っても情報として意味がないから誰も興味を持たないでしょう。

そして同じテーマの人がその場にいないのなら無理に仲良くしなくてもいいのです、社交辞令程度に無難に流していれば。

特別迷惑さえしなければ「好かれなくても」別にいいのです。

過度に世間体を気にする毒親は上記のような点が欠けているのだと思います。

精神的に不安感が強く、常にイライラしている点もあるでしょうね。3食バランスの取れた食事や十分な睡眠が足りない体調不良からきていることもあると思います。

子供が憎い存在でしかない毒親と、子供を愛する気持ちは本当だけど能力が足りない幼稚な親

毒親にも2タイプいます。

  • 子供の存在自体が憎い毒親
  • 愛する気持ちは本当なんだけど能力が足りない幼稚な親

私の両親は後者でした。愛する気持ちは本当だけど、幼稚なまま親になって子供が子供らしい子供時代を送ることも出来なければ、子供に必要な環境を与えることも出来なかった、そこに悪意はなく。

それを例えると指導力もなく運動も全く出来ない私が今日からテニスクラブのコーチになれと言われたら、子供たちに好成績が出るようにしてあげたい気持ちは本当でも、とてもじゃないけどまともに指導する力がない、それと幼稚な親と同じことだと思います。

今の時代だったら「とてもそんな力がないから子供を持たない」という選択が出来ます。特に、就職氷河期世代を経験した人間にとって、その選択は全く珍しくもありません。

しかし私の両親の時代は「できれば結婚して子供を持つもの」という時代だったので、時代背景の影響もあるのだと思います。

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