揚げ足取りが嫌い

過去の回想と内省

いちいち人のことうるさい人が嫌い。

 

用件なら仕方ないけど

連帯責任でも用件でもない事柄で

いちいちささいなことに、人の自由なことに

ああじゃないのこうじゃないのって

うるさい、しつこい人が嫌い。

揚げ足取り大好きな人が嫌い。

でもそういう子って

オカシイとか性格が悪いとかじゃなくて

そういう性格

っていうだけなんだよね。

  • お友達は大事にしていたり
  • 行動力はあったり
  • 効率よく用件をこなしたり

揚げ足取りしてきてしつこい人に限って、

お友達は普通にいたりしてさ。

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ただ私に合わないだけ。

だけど私は、

嫌いなものは嫌い、でいいと思う。

何をするわけでもなく、無視するわけでもなく

合わないってわかっているから

距離を取る、それだけ。

嫌ってはならない!嫌とも思ってはならない!とかやってると
我慢が溜まって最後、感情が爆発するリスクもあるから

苦手ってわかってるなら

そういった相手と用件以上に関わらなくていいと思う。

嫌なモノは嫌なんだ、それでいいと思う。

そうやって自分を受け入れることにより、

何も問題起きずに済むので。

 

人に嫌われないために一生懸命気を遣って生きていた私にとって特に、

揚げ足取りはイラっときてしまうんだよね。

 

無自覚にアダルトチルドレン認知だった私は自尊心が低いから

言われている内容に傷ついてイラッときていたのもあるけど

 

私は一言一言人を不快にしないよう気を遣って生きているのに嫌われて、

 

なんで、人の自由にズケズケと入ってきて

失礼な内容を連打すような人に普通に友達がいるんだろう、って。

 

今は、そういった人たちは「そういう性格」なだけで

私に合わないだけなんだ、ってわかるけど。

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