やってあげたのに、と思う時

過去の回想と内省

素の善意も本当、だけど

素で空気を読めないのも本当。

一言でいえば不器用。

そんな私は、

できる限りは、人のお願いごとをのんでいます、

それがプラス50点だとしたら

私の空気を読めない行動言動は

マイナス100点の威力を発揮して

私の善意は、かき消され

マイナスの評価しか得られない、

という不満を抱くことがあります。

 

私が不器用なのは、気をつけはしますが

全てを防ぎきれるものではありません。

人を不快にする行動言動は、

やってはいけないことに変わりはありません。

又、仮にそれが、一般的には別におかしくない発言や行動だとしても

相手が嫌だと示したなら、やってはいけないのです。

私の空気の読めなさは、完全にどうにかすることは出来ません。

悪意を持って人をハメたり、意地悪するようなことはしません、

行動言動にイライラする、という感じでしょう。

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私は空気を読むために生きているわけではないので

自分のことやるために生きているので

 

合わないのなら、私は何も喋らないし

お願いごとも応じない、

これでお互いの不満はなくなると思います。

気を遣って遣って、どうにか一緒にいても

いつまでも出来る事じゃないし

私も疲れるし、面白くないので。

自分を作ってまで、人と一緒にいなくてもいいと思っています。

そのままの私で、合わないのであれば

自由に選べる人間関係ですから、一緒にいなきゃいけない理由もありません。

そこで、努力不足と思って努力して仲良くしようとしても

合わないものは合わないので、お互い疲れるだけです。

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