低血糖について

仮説

仮説、というカテゴリでは

過去、私の頭が回っていなかった原因や

低血糖についての私の考察を書いていたのですが

その話は、私のメインブログで試行錯誤する日々を綴っているので

今後は低血糖や炭水化物不耐症の話はメインブログで続けていきます。

メインブログも

ただの素人の個人の日記にすぎないブログなので^^;

リンクはしませんが、

このブログのトップページのURLから

adhd.を抜いたものがメインブログとなります。

 

私は元々、そんなに大食いでもなければ

炭水化物をたくさん食べるわけでもなく

甘いモノは好きじゃないので、ほとんど食べません。

合成の味も苦手でインスタントや冷凍食品もあまり食べません。

正直、この食生活で

なぜ低血糖になるのだろう?と思います。

3食もちゃんと食べています。

軽めの米に、野菜に、お肉か魚、という感じで

特別酷い食生活もしていなかったと思います。

自分が低血糖であることは

空腹時の、視界にモヤがかかったような疲労感や

理性で必死に抑えていたイライラなど、

なんとなく自覚があったのですが

私の頭が回らない理由や24時間常に続く辛い疲労感が

低血糖によるものかもしれないこと、そして

炭水化物不耐症なのではないかということに、

気づけませんでした。

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食べ過ぎによる低血糖は、考えにくい…と思っています。

ある日偶然、糖と油を控えて、消化酵素を意識した食生活に変えてから

私の中で飛躍的に何かを感じました。

私の体質では、食事の炭水化物ですら気をつけなきゃいけないことは

今まで気づけませんでした、偶然気づきました。

お菓子は元々食べないし、お米もせいぜい1食につき茶碗7分目でした。

女性としてごく普通の量だったと思います、それすら

合わないんだ、ということに気づいてから

頭が回るようになって、不安感がなくなって

私の中では飛躍的に変わりました。

一時記憶を使えるようになったり、

視野が広くなった、

あれもこれもあれもこれもって一度に色々思い浮かぶのは

変わりないのですが、

そこから、今はこれ優先、今は時間ないからこれは後でねって

選べるようになった。

これは私の中では、奇跡と思うレベルのことで

気づけたことに奇跡だと思いました。

気づかなかったら、これからも

頭が回らなくて、体も強い疲労感と共に生きるしかなかったので。

この話はこれからも書いていきたいのですが

それはメインブログでやっていきます。

仮説というカテゴリはこの記事をもって終了とします。

読んでくださり、ありがとうございました。

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