これって強迫性障害だったのかなと思ったこと

私は強迫性障害だったのかもしれないと思うこと 過去の回想と内省

最近たまたま強迫性障害という言葉を知った。

ネットで見た程度の知識でしかないけど症状の説明を読んだ時に、

ああ、私、これだったんじゃないかなって思った。

世の中には色んな名前の病名があるけど、

著しく困った人だった過去の私の生きづらさは

強迫性障害が根底の原因というわけではなく、何か根底に

脳がうまく回らない原因があって、その結果の一つが強迫性障害だったように思う。

どういうことが起きていたかというと、

  • 鍵をかけたのに鍵がかかっているか何度も確認しないと気が済まない
  • 今、確実にやったのに不安になって、間違っていないかどうか何度も何度も確認する
  • 自分に全く関係ないことでもなんでもかんでも自分が悪いと思う
  • ああじゃないのこうじゃないのと沸きだしてグルグル回って不安感でいっぱいになる

とにかく私の心はいつも緊迫している状態でした、物事としては何も起きていなくても。

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機能性低血糖と強迫性障害

私の場合は、頭が回らない原因は低血糖でした。原因がわかったので、あまりにトンチンカンな思考はだいぶ改善されたと思います。

機能性低血糖になる体質の人は、糖を摂ると糖に反応してインスリンが出すぎて低血糖が起きます。私にとっての低血糖を起こさない方法は糖を摂らないことです、しかしそれは低血糖を起こさない対策でしかなく、体に糖が不要なわけではないので炭水化物を摂る必要があり、そのコントロールが難しく、今でも駄目な日はたくさんあります。

駄目な日は、ああ今日私頭悪いなあという感じ。

糖を完全に断って3日も過ごせば、ものすごく頭がスッキリして自分でも「私も普通の人と同じような思考力があるんだ」って思うほど、無自覚に低血糖の状態で生きてきた頃と比べると、かなり頭の回転が良くなると感じる。

しかし、くれぐれも、炭水化物を摂らないということは安全性が確立されていないので、糖を摂らないということはやめたほうが良いです。糖を断つのではなく、糖質を摂る量や血糖値を急激に上げないような食事の摂り方を自分の体に合わせてコントロールするという感じです。

今でも、頭の回転も体調も良く何時間行動しても疲れない日と、頭が回らなくて何をするにもしんどくて体が重だるい日を繰り返している感じです。

鍵を何度も何度も確認する日は今もあります。

不安や心配により何度も何度も同じことを確認するという理由もあるのですが、

今やったことを今やったそばで忘れてしまうという理由もあります。

今やったのに、1秒で忘れて、あれ私ちゃんとやったっけ?という感じです。

機能性低血糖の症状が出ている日=体調の悪い日は短期記憶が使えず、

糖質のコントロールが出来ていて体調が良く頭の回転が良い日は、脳内に付箋メモをたくさんペタペタ貼って記憶を留めておけるような感覚で短期記憶力が良くなります。この、短期記憶力が良くなった状態でようやく普通の人と同じくらいなのだと思います。人と比べて特別良くなるわけではなく、低血糖の日の短期記憶力が著しく低いという意味。だからそれが改善された日は、元が駄目だった分、私ってこんなに覚えられるんだーって感動します。

今すぐ治そうとするのではなくトラブルを防ぐ方法を考える

今も何度も何度も同じことを繰り返すのは変わらず、相手がある場合は心の中ではあれでいいんだっけこれでいいんだっけが始まっても納得していなくても、はいわかりましたで済ませています。やったことの記憶がなくなるわけではなく、その時は確かにやった、やったことは覚えているけど、もう一度確認したい願望が沸くという感じなので。

一人もしくは親しい人の前では、これでいいんだっけ?を気が済むまで何度も繰り返してしまいます。私の場合、それが受け入れられているので心を病まずに済んでいるのだと思います。

今すぐ強迫性障害を直そうとするのではなく、うまく付き合う

強迫性障害による問題が起きないように対策を考える

治そうとか考えるよりも、うまく付き合っていくという感じです。

確実に物事をこなした手がかりを、ちゃんとやったから大丈夫という目印にしています。例えば、支払い忘れたことはないけど、店頭で商品を買った時にちゃんと支払いしたっけ?っていう不安が沸き上がった時のために少額の買い物でもレシートを必ずとっておくとか。手元にレシートがあることで確実に支払いをしたことを確認出来ます。

心配性で何度も何度も確認することはメリットもある

メリットもあって、

一発勝負のようなものは抜きにして、何度も何度も確認しても良い場面では時間はかかるけどミスをしづらいところです。かなり念入りに間違いがないかどうかチェックしています、それでも完璧にはミスを防げないけど。

今こうして書いているブログも誤字脱字がないか何度も何度もチェックして、なんでもない記事を書くにも何時間もかかります。だから記事を盗作された時はすごく悲しいです。このブログみたいなテーマだと盗作する需要がないから盗作されることは考えていないけど、○○の方法、○○を使ってみた感想のような情報系のブログ記事は必ずといっていいほど、ご自身は体験していないことを他人のブログからパクって少し文章を変えたり、文章の順番を変えて盗作されることが起きます。そういうことをする人は悪いとも思わずに安易な気持ちでやるんだろうけど、簡単なことでもやってみたことを書き起こすには意外と時間がかかり、何時間もかけて書いた記事をコピー&ペーストで盗作してちょっと文章を変えて自分の記事とされるのは悲しいし、とても嫌な気分になります。そういう人は、自分で書いてないからわからないんだよね。

著しく不器用な人間は低血糖が関係しているのではないかと思う

何度か似たようなことを書いているけど、私は、発達障害っぽい人の原因は脳自体の問題ではなく低血糖が起きやすい体質なのではないかと思うんだよね。糖質の摂り過ぎは良くないけど、炭水化物を減らそうとするよりはタンパク質や緑黄色野菜をしっかりと摂ることが続けやすく効果的だと思います。

低血糖説は断言は出来ないし、あまり強くは主張できないけど、こういう現在の医学では明確な診断がつかないよくわからない病気は良いと思った方法を安全な範囲内で自分で試していくしかないと思います。人にあれがいいこれがいいとアドバイスするのではなく、自分がいいと思ったことを自分の人生でやれば良いと思います。

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