発達障害が整理できないのは掃除とは限らない、物事の整理が苦手

掃除の絵 過去の回想と内省

よくADHDは整理が苦手なケースもあるって聞くけど

私は部屋や持ち物は、特別整理が苦手なほどは散らかっていません。

 

後回しにしたり、気力がなくて散らかっている時もあって

「思い立った時に一気にやる」というところはあるけど

種類ごとにわけたり、

不要なものを定期的に処分して

ゴチャコチャにならないようにしたり、

所有物に対しての整理整頓は好きなほうだと思う。

 

部屋とか棚とかメイクボックスとかバッグの中とか

物に対しての整理は特に苦手ではないのですが

  • 言いたいことを完結にまとめる
  • スケジュールの管理など

頭の中で用件を整頓することが著しく苦手です。

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一時記憶が苦手なゆえに物事を見渡せない

私の場合、物じゃなくて物事を整理するのが苦手なのですよね。

その理由は、一時記憶を留めておくことが出来ないから

脳内だけで複数の物事を見渡すことが出来ないのです、

それにより、マンスリーダイアリーのような

一ヵ月の予定を一度に見渡せるようなノートが必要になります。

違うページに書いてあるものを脳内に留めて

全体像で物事を処理していく力に欠けていることを感じます。

私は今ある用件を1ページで見渡せないと駄目なタイプ。

 

物の整理整頓が苦手というタイプもいらっしゃると思いますが

発達障害が整理整頓が苦手というのは

物を片付けるって意味だけじゃなくて

脳内でデータを整頓することも含むのかもしれません。

 

発達障害は一時記憶が苦手なため、

一時記憶の代わりに長期記憶を代用している人も

多いんじゃないかなあと思います。

 

メモなしに一時的に記憶することが苦手という点は

ダイレクトに物事が進む現実では不利な面も多々ありますが、

脳内にデータの記録を出来ないわけではないので

一時記憶の代用として、長期記憶と

紙に書いたメモを組み合わせることで

物事の整理やスケジュールの管理に対応出来ます。

日記・手帳はノートで自分が使いやすいように自作

発達障害っぽい人にとって、

自分が使いやすいようにカスタマイズした手帳は

良きパートナーになります。

 

私はハードカバーのノートを使って

自作手帳、手作り手帳を作って

見開きの左ページをマンスリーダイアリーにしてスケジュール管理、

右ページをメモにして使っています。

発達障害にはマンスリーダイアリーがおすすめ

カバンの中で折れたりグシャグシャになったりしないように

ハードカバーで、日記みたいにページ数の多いノートに

マンスリーダイアリーのシールを貼って使っています。

私は綺麗にマンスリーダイアリーのマスを描く自信がないから、

出来たモノを買って貼って使っている。

マンスリーダイアリーのシールはどこで買えるのか

ノートに貼るだけで手帳に出来る、マンスリーダイアリーのシールは

インターネット検索や通販サイトなどで

ダイアリーシール

マンスリーダイアリー シール

マンスリーダイアリー ステッカー

などで検索すれば見つかると思います。

私は作図も苦手だけど字も綺麗じゃないから

20XX年、1月、2月、3月、と最初から完全に出来上がっているもの、

ただ貼るだけで手帳やカレンダーとなるものを使っています。

私の作図や字だとやる気がなくなっちゃうので…。

貼るだけでOKのものを買えば確実に、整った自作手帳を作成できます。

マンスリーダイアリーがないとスケジュールを管理できない私

以前、マンスリーダイアリーがなく

週のダイアリーのみで

週のスケジュールしか見渡せない手帳を使った時に

私には相性が悪くて

やることが、いつもギリギリになって大変でした。

週のダイアリーしかない手帳は苦手

一ヵ月のことを一目で見渡せるほうが私には合っているみたい。

教科書、ノート、プリントがボロボロだった学生時代

そういえば学生時代、教科書やプリントはボロボロだったな。

綺麗に管理しようと思えばできると思うんだけど

いつも投げやりで、ノートや教科書、プリントを鞄の中に突っ込んで

綺麗に管理する興味がないって感じでボロボロだった。

不器用な私は人間関係にリソースを全部取られちゃうから

実際のスケジュールはそんなに忙しいわけではなくても

脳内が忙しくて、精神的に疲れていて

現実的な物事としては忙しくなくても毎日やることに追われている感じで

いつもへとへとに疲れていて何もかもが投げやりだった。

用件に集中することで生きづらさを軽減出来る

まず用件を整理すること、そしてそのための工夫、

用件を管理するために

自分がやりやすい方法を見つけることが必要だと思います。

日々を今ある用件に集中することで

人に気を遣って人間関係に疲れて潰れてしまうことも

軽減できるかもしれません。

空気を読めない自分を受け入れたうえで、

自分にも出来る方法の中から角を立てない工夫をしていくことは必要ですが

誰が私に怒っているように見える、誰が私を嫌っているかも…などと考えていても

生産性が全くないので、用件に集中することで

とりとめのない不安感や生きづらさを軽減出来ると思います。

生活があるので、何かを生産=物理的用件をこなさなければ

生きていけないので。

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