会社、組織、団体などコミュ力前提社会に属す以外の道も考える

大勢の共同作業で大きな一つのものを作る過去の回想と内省

会社等、組織に属すれば、

収入、マニュアル、機材、経費など

生産する環境を用意されている中、

決まった収入を得ることが出来ます。

 

もしも1人でやろうとすると、

建物も、道具も自分で用意して

何をどうやっていけばいいのか

全てを自分で築いていかなければならず

確実に収入を得る保証がありません。

 

ある日突然、どこの企業の力も借りず、

自力で生産しなさいと言われたら、

個人という力では

今日一日でジュース代一本分の収益を作ることすら

難しいと思います。

 

ですから、ごくごく普通のコミュ力があるなら

どこか会社や組織に属して仕事をするに越したことはないと思います。

会社、組織、団体という名の

コミュ力前提社会でやっていけるコミュ力があれば

それに越したことはない。

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コミュニケーションにリソースを全て取られる

頑張っても頑張っても、人間関係、コミュニケーションを

うまく立ち回れない人間にとって、

もはやそれは努力の問題ではなく

努力すれば適応出来るわけではないのですよね、

どんなに努力しても。

 

自然とその場に妥当な行動が出てくる

水準もしくはそれ以上のコミュ力を持つ人もいれば

気を遣っても努力してもしても

空気を読んだ立ち回りが出来ない人もいます。

 

低コミュ力の人でも

何も出来ないわけでもなく、用件をこなせないわけでもなく、

集団での行動は

用件をこなすと同時に、コミュニケーションが必要となり

用件をこなす機能はあっても

コミュニケーションのほうに全ての気力を奪われて

疲れてしまうのです。

集団行動では本能にブレーキがかかる

例えば、目の前に水たまりがあったとします。

普通は避けます。

だけどそこで集団行動となると、

「ここは避けていいんですか」と

周囲をうかがってから行動する必要が出てくるシーンも多いです。

こういったことをその都度考えなくてはいけません。

1人だったら自分がいいと思ったように行動します。

1人だったら用件に直接取りかかることが出来ます。

必ずしも組織や団体に所属する道しかないわけではない

会社、組織、団体とは、

大きな規模で動くものですから生産力も高く、

大勢で作った一つの大きなものを分配するというシステムです。

 

1人だったら

自分が生きていける分だけ生産出来たらそれでいい。

会社と比べたら比べ物にならないくらい、

小さな小さな生産力でも、それでいい。

一人なら一人分生産すれば良い

コミュ力前提社会にどうしても適応出来ないのなら、

全てのリソースをコミュニケーションに取られて

疲れて、用件をこなせないよりは

無理に、コミュ力前提社会に属さなくてもいいのでは、

そういう生き方もあるんじゃないかなと思います。

 

一定の期間、頑張ってみることは大事です。

しかし

  • 努力でどうにもならないこともある
  • やってもやっても出来なかったら諦める

という点も視野に入れて、

自分の限界、出来ないことを認めたうえで

どうしていくか対策を考えることも必要です。

努力でどうにも出来なかったことは怠慢でも性格の問題でもありません。

出来ない自分も受け入れる、そこではじめて

対策を考えることが出来るものだと思います。

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