父親の独り言が辛い

過去の回想と内省

発達障害っぽい、父親の

独り言が

大事なテストの時や

具合が悪い時に、辛かった。

 

父親の収入のみで

申し分なく、充分な生活出来ていたことと

外で何か問題を起こしてくるわけでもなく

悪気なく無自覚に、失言により煽ったり傷つけたりするのはあるけど

暴力等は一切なく。

 

だから、独り言くらいに文句を言っては

いけないのかもしれないけど

 

私は

空気を読めない、認知がズレている、子供時代は

それに自力で気づく術がなく

外では嫌な思いばかりして精神的にも疲れていて更に

中学の時から、原因不明の慢性疲労を発症していて

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ストレスに耐える体力もなく。

 

へとへとに疲れていたり、

大事な用事があって一生懸命やっている時に

 

ラジオのような、漫才のような

延々と続く独り言が

喋ってる内容よりも

あのリズムとトーンがイライラして、

本当に辛かった。

父親は、独り言を、やめられないのだから、

独り言を喋ってる自覚はあるのにやめられないのだから

やめさせるというのも精神的に良くないと思うし

そうできたとしても、罪悪感があるし後味が悪いから

それはしたくない。

独り言は外ではセーブして黙っていられる様子。

 

充分な生活環境を、与えてくれている父親が

子供にとって苦痛を感じる程に

なんかちょっとズレているところがあるって

辛いね。文句言うわけにもいかないし。

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