黒い定型に絶対に負けてしまうなにかがある

過去の回想と内省

頭が回っていなかった過去の話。

 

黒い定型が悪意持って、こちらをハメてきた時や

被害妄想ではなく、事実相手が悪意を持って何かしてきても

絶対に勝てない何かがあって。

勝ち負けとか上とか下とかの話じゃなくて

やられっぱなしで

どうやっても、こちらの立場が悪くなってしまう。

自分なりに考えに考えぬいて行動してもそう。

 

私は、の話だけど

頭が回るようになった今は、その理由がわかった。

頭が回っていなかったから、

妥当に動ける判断力がなかったんだよね。

考えても考えても、頭が回っていない状態で考えているから

どうやっても対処出来ないっていう感じ。

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頭が回っていなかった時の私に出来ることがあるとすれば

黒い人に近寄らない、関わらないしかなくて

どこにでも黒い人間はいて

現実世界を生きていく限りは

黒い人を完全に避けて通るのは不可能だと思うから

仕方なかったかな、と思う。

事実、相手が何かしても

勝てるかもわからない高い弁護士費用、裁判費用払って

訴訟を起こさない限り

悪意持った人が、なんでもできちゃうじゃない?

そういう理不尽さを感じていた。

 

今、振り返っても

頭が回っていなくて、賢さにおける頭が著しく低かった時の私は

どうにか普通に出来てる皆さんと同じ世界で生きていこうと

必死に努力するよりも

むしろ、何もしないほうが良かったのではないか、とすら思う。

どうしてもうまく立ち回れない何かがあったので。

角を立てると後に自分が疲れるので

人を巻き込んだ迷惑はしない工夫は自分のために必要だけど

どうにか普通の人になれるよう必死に頑張るよりも

頭が回ってないまま問題なく生きていける方法を探すか

ひたすら休養にあてるほうが良かったのでは、とすら思います。

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