奥義 「壮大な勘違い」

過去の回想と内省

これは否定否定で育っているアダルトチルドレンからっていう

理由も大きいと思うけど

ちょっと褒められるとまるで世界一になれるかのような

壮大な勘違いを起こして

今ハマっていることに過集中を起こして

突っ走るところが私には、あります。

その時は、全力投球、全力疾走

現実としては世界一どころか日本一にも町内一にもなれないと思う

私は凡人ですから。

それはわかってます、自覚しています。

壮大な勘違い、

でも趣味にハマってる時は本気で全力。

何かにハマってる時は、すごく楽しくて

飽きるまで、やめられません。

限界を知る、身の丈をわきまえるのにも1年2年くらいかかって

その間、ずっと同じ趣味に没頭していたりします。

人を巻き込んだら壮大な迷惑となるけど

現実のやることはやったうえで

趣味として余暇の時間に一人でやってる分には

別にいいかなって思う。

スポンサーリンク

壮大な勘違いも趣味に費やすエネルギー源となるので。

 

だから良くも悪くも

私の壮大な勘違いは

私の 奥義 壮大な勘違い であるとも思っています。

趣味自体は一人でやっていても、

見て見て僕私すごいでしょー、みたいなことすると

それは迷惑となる、角を立てることは結果的に

自分に不利になるから、そういうのはセーブすべきだと思う。

 

今はネットがある時代だから、

自分のブログでやるとか、一人で自分のアカウントでやるとか

一人でやってる分にはいいんじゃないかなって思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました