不必要にキツい言葉を使う人ほど低い

過去の回想と内省

用件を伝えるために

時にキツイ言い方を使ってしまうのは

仕方ないこともある。

 

だけど今回の話は、用件ではなくて

自分に合わないなら、興味がないなら

ただ黙ってスルーすればいいだけのことを

バカアホマヌケ的に中身ない下品な言葉で

煽るような人たちの話。

キツイ言葉、強い言葉を使う程自分の強さと思っている人もいる

そういう人たちは勝ち誇った気になって

バカアホマヌケ的な言葉を使います。

例えば、頭おかしいのでは?みたいな言葉とか。

興味がないなら黙ってスルーすればいいだけのことを

言わなくてもいい暴言を吐きます。

相手がスルー出来る人の場合もあれば

言われるがままに傷ついてしまう人もいます。

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相手がスルー出来ない人だった場合、

バカアホマヌケ的な煽りをするような人は

楽しみを覚えるのでしょう、でも

何も反応を見せなくても、周りの人も見ているのです。

周囲の人は、見てはいます、見ていないわけではありません、

ただ黙って、この人はこういう人という情報の把握に

バカアホマヌケ的な下品な人を見ています、

そして距離を置き、関わらないようにします。

キツイ言葉を使うことが強さだと思っている人は

自ら自己紹介をしています。

自分は中身も教養もなく、弱い人間なのだと。

だから自分より弱い人間を探して自分を保つのだと。

 

自ら自分の信用をなくすのです。

こういった人間に遭遇した時、あるいは見かけた時

ただスルーして極力関わらないのが良いでしょう。

中身なく何も持ってなくて、得るものがないので。

得るものとは金品のことではなくて、

知識の交換、時間の共有のことです。

何もない人と一緒にいても何も得ないでしょう?

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