褒めて仲良くしようとすることは失礼にあたる

過去の回想と内省

本当に良いと思って、ただイイネって言いたくて褒めるなら

いいと思うけど

仲良くするために、ご機嫌を取るために褒めるのであれば

それは失礼であり、

相手を不快にするので、やめたほうがいいと思った。

 

うちの、嫌われたくないためだけに生きているような母親は

どんな子であっても、よその子にどっかイイトコを見つけて

褒めた。

チラ見しかしてないよく知らない子に対しても褒めた。

そして自分の子は否定しかしない、普通程度は出来てても

普通より出来てても、とにかく否定しかしない。

 

母親のそれらは悪意ではなくて、

褒めて好かれようとすることと、

褒めるのがいいことって思ってしまっていることと、

好かれるのがいいこと、嫌われるのはいけないことって思ってることと

自分自身の延長線で子供を否定してしまっていること

(自分自身を否定しているつもりが無自覚に子供に否定する言葉をかけてしまっている)

 

子供は親を真似して覚えていくものだから。

誰だって初めてやることや、知らないことは

先にやっている人のマネをして覚えていくものでしょ。

これは自然な行為。

 

だからこういう親の元に育つと、子供も

褒めて仲良くしようとしてしまうようになるんだけど

 

これってすごく失礼なことなんだよね。

何がどう失礼かと言うと

 

良いと思ったとか、現実的結果等に伴わず

こちらの「好かれたい」「嫌われたくない」という理由で

人を褒めるっていう行為を使ってしまっているから。

たとえ褒めている内容が事実であっても、

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好かれたくて褒めるのは失礼にあたると思う。

 

ちょっと褒めて初対面の人に挨拶していくのも

適度なら妥当なんだけど

一回くらいならいいかもしれないけど

何回も何回も繰り返すと

「どうせこの人みんなに同じこと言うんでしょ」みたいに、

信用を失う。

本当に良いと思った時だけ、仲良くしたい目的じゃなく

ただイイネって伝えたくてイイネって言うなら良いと思うけど。

 

空気を読んだ発言とか、臨機応変とか、ケースバイケースみたいなの、

瞬間瞬間に判断して妥当な発言・行動を出すのは私には難しいので

悪気なく角を立てる可能性を自覚している私は

余計な事は言わない、

仲良くしようとしない(友達いらないっていう意味ではなく、

無理して今この瞬間は輪に入れても持続した関係を築けないので

自然に仲良くなった人と仲良くしていく感じの。)

 

耐久性高く、なんでも一生懸命に頑張っちゃうところがまた、

止めてくれない迷惑、を無自覚に起こす可能性があるので。

その頑張りは長所でもあるんだけど

向いてないことに使わず、自分の趣味に使った方が有意義だと思うし

自分にも周囲にも結果的にお互いに良いと思う。

 

適度にサラっと褒めて、うまくやれる人は良いけど

私には出来ないので。出来ないことをしようとするよりも

自分の現実や出来る事出来ないことを把握することのほうが大事で

出来ないことを認めた上で対策を考えるほうが有効だと思っています。

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