定型が「何も喋らなきゃいいんじゃない?」って言った時の言葉の意味

いつのまにか周囲が私に対して怒っている 過去の回想と内省

定型は、あまりにも空気を読めない人に対して

説明しても無駄だと判断して

「何も喋らなきゃいいんじゃない?」という言葉をかけることがあります。

 

空気を読めること前提の世界だから

あまりに空気が読めない人に対して

何も喋らないほうが…と言うしかないのだと思う。

何もかもがトンチンカンな人に対して

その都度いちいち説明するわけにもいかないし

わかるまで説明することも難しいので。

 

過去の私は、今、良くなかった発言を

誰かが、何がいけなくてどうしたらいいのか説明してくれても

それと全く同じシーンの時は改善されるかもしれないけど

また別のシーンで空気を読めない発言をすることを繰り返すと思う。

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言葉を額面通りにしか受け取れない

何も喋らないほうが…と言われた時に

過去の私は、

「じゃあ何も喋れないじゃないか!?」って

そのまま捉えて怒りを抱いていました。

何も喋らないほうがいいよという言葉の意味

思ったことを言えない性格だから、

その怒りを口には出していないのが不幸中の幸い。

無理に積極的で明るい子を演じていた

間違っているけど、なぜイラっときたのか動機としては

私は、本当は何をするにも恥ずかしいくらい消極的なところを

スクールカーストでいうところの一軍みたいな子を指さして

よその子は積極的でたくさん喋って明るくて…、

それなのにうちの子は…と貶してくる親の元、

明るくて面白くて積極的な子を演じるようになりました。

 

子供は無意識に親の願いを叶えようとします、

子供時代の子供にとって親が絶対ですから。

後から振り返れば親の言っていることがおかしくても

親の言うことが正しくて叶えなければならない、

出来ないのなら私が悪いと思ってしまうのです。

自分は明るくて積極的なのだと思い込むようになった

本当はそういう性格じゃないのに、

頑張ってたくさん喋って、凹んでいても笑って

明るく面白い人を演じて生きてきました。

そうしていくうちにやがて私は

「私はたくさん喋れるし、人の輪にも入っていける人間なんだ」と

自分に言い聞かせるようになりました。

本当は傷つきやすくて繊細で脆くて弱い人間なんですけどね。

このような経緯で私はトークが得意なんだと思い込んでいたので、

過去を振り返れば、ものすごく勘違いだと思うけど

何も喋らなきゃいいじゃんっていう言葉にカチンときていました。

相手の言っている意味がわからないゆえに怒りを抱く

多くの人は空気を読めない人間に対して何も言わない

私にサラッと助言してくれる人は

私のような酷いトンチンカンとも仲良くしてくれるような

人よりも余裕のある人間なので

瞬間的にはイラっとはきたけど、

その人自体には怒りや憎しみは抱いていません。

余裕のある器の大きい人間は

頭がフラフラで平常心を保てていないような私にすら

怒りを抱かせない人望の厚さを持っています。

 

承認欲求により長ったらしいアドバイスをしたがる勘違いとは別で

器が大きいゆえにサラっと一言二言で助言してくれる人はたまにいます。

しかし、過去の私のような危険な香りがする人間と

普通は関わりたくないので何も言わない人が大半だと思います。

いじめとか犯罪とか、そういうヤバさではなく

日本語が通じないようなヤバさです。

今振り返ると、あの時なんであんなこと言ったんだろう…というシーンは

たくさんあります。

一度に一つのことしか見れていないので矛盾が生じてしまうのです。

友達や仲間とは、中身で繋がっていくもの

今思うと、うちの親がいうところの

明るくて積極的な、よその子は

子供のうちからスポーツや習い事などで

上下関係や空気を読むことを習得して

「大人のようなやり方をわかっている」から

積極的に動けるのだと思います。

趣味に打ち込んでいる人同士は共通の趣味があるから

話のネタなんて考えなくても喋ることがたくさんあります。

スクールカーストの一軍に所属するような子たちは

大人のように効率的なやり方をつかむのが早い、

成長の早い子たちなのでしょう。

「よその子は明るくて積極的でたくさん喋るのに、うちの子は出来ない」と

子供を貶す親も的外れであり

明るくて面白い人を演じて人と仲良くしようとする私も的外れだったと思います。

目標がある子たちの輪の中に、中身なく入ってこられても迷惑なだけですからね。

 

定型が「何も喋らなきゃいいじゃない」って言った時の言葉の意味は

角を立てないように会話出来ないのなら

何も喋らないほうがいいのではっていう意味だと思います。

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過去の回想と内省
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