弱い者が弱いモノいじめをする

過去の回想と内省

強い者(自分を持っている人、用件や趣味にピントが合っている人)は

弱い者イジメはしません、時間の無駄なので。

 

特に目的なく生きて、趣味もなく、

自分に劣等感を抱いているような人間ほど

不器用で、何度でも同じネタで粘着出来るような人をめがけて

嫌がらせするのです。

 

中身ある目的をしっかり持っている人は

いじめなんかに興味がない。

そんな暇があったら

自分のことに時間や労力を使う方が有意義なので。

 

黒い人間に粘着されると、

自分も黒い人間になってしまいかねない。

だけど、

黒い人間と同じことをしてしまっては

弱い人間(趣味など自分を持っていない人という意味)に

成り下がってしまうので

趣味など、自分のことに費やして

自分なりに楽しいことや目標を見つけていくほうが

自分に良いと思います。

 

不器用な人間に粘着して憂さ晴らしする人って

はたからみたら、みっともない。

それで何か意味のあるものを得るの?っていう虚しさがあります。

 

人に意地悪したって、

自分自身のコンプレックスが解決するわけではないし。

 

人に意地悪する暇があるなら

なんでもいいから、自分のことやったら?って思います。

人に意地悪をしていても、ご自身の現実は何も解決しません。

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不器用な人めがけてつついてくる人には

「みんなと仲良く」とか「角を立てたくない」という気持ちは捨てて

ただただ、スルーするのが有効だと思います。

決して笑わず、

無表情に黙れば良いと思います、

無視はせず、なんでもない雑談の時は

へえふーん程度の会話が繰り広がらない短い相槌のみ返して

嫌がらせは無反応でスルー。

これを繰り返していれば

意地悪だけどまだ性格の範囲内程度の黒い人間だったら

離れてくれると思います。

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