たとえば、私がついうっかり忘れてしまったことを
あたかも私がものすごく腹黒い考えで悪意持ってそうしたかのように
オーバーに話作って、話作り変えて、言い振りまいたり
特に実害はない、なんでもないことを
あたかも私が悪意持ってやったり、怠慢したかのように
過度に大袈裟にして表現したり
普通に立ち回れる人、コミュニケーション能力が水準はある人は
人の不幸に楽しみを覚えるような黒い人種の存在を
わかってはいると思います、わかっているけど
よけることが出来るから、うまくスルー出来るから
目の前にいながらにして被害をくらわないことが出来るので
なんでもないことのように交わせるのだと思いますが
私の、賢さにおける頭の弱い脳ミソだと回避出来ないので。
何か起きてからどうにかすることが出来ないので、
そういった黒い人間を見ると近づきたくないと思います。
関わりたくない。
わざと大袈裟にして私が悪意かのように話を作り変える、
くだらない話かもしれないけど、子供時代のエピソード。
本当にくだらないんだけど(苦笑
親から、私と兄と300円ずつもらって、
スーパーのゲームコーナーでゲームをしていました。
アーケードと呼ばれる、テレビゲームみたいなゲームや
バスケットボールのゴールにボールを入れるゲームなど
色んなゲームがあったんだけど
100円と書いているゲームをしようと硬貨を入れました。
あれっ、動かないと思って、よく見たら
100円と書いてあるけど小さく2枚って書いてあって
200円っていうことみたい…
そこに兄がいたので、
200円必要なんだ、どうしよう、と私は言いました。
私は、別にそのゲームをどうしてもしたいっていう意味じゃなくて
子供だったので、100円だけ入れて
中途半端なまま帰っていいのかな、みたいな。
大人になった今思えば、あと100円までしか使えなくて
そのような状態になったら帰ればいいと思うんだけど
子供だったので。どうしたらいいのかなって。
子供だったので、中途半端なままそこから離れるわけにもいかず。
私の両親のところに行って、言った言葉は
「お母さん、(妹が)お金足りないんだって!」
私は えっ、、、「は?」って思った。
そうは言ってない、どうしたらいいのかって話なんだけど。
まるで私が遊ぶお金が足りなくて、
もっと欲しいと言っているかのような対応。
兄の言い方だとそう見えますよね。
兄も(当時)子供なのに、すごいなあと思います。
そういうのを思いつくのがすごいなあって思う。
兄は私のような発達障害かもしれないような要素はないから。
立ち回りもまともで常に外での人間関係も良好でした。
私は、日記のように子供時代のことも詳細に覚えていて
いつまでも忘れないところがあります。
これは子供同士のことだから何も起きないからいいけど。
大人の世界で、
わざと、あたかもこちらが悪意や怠慢かのように
大袈裟に振る舞う人に遭遇すると
何かあってからでは、私には避けれる頭がないので
黒い人間は私のような賢さにおける頭の弱い人間をめがけて
ターゲットにして粘着するので。
黒い人間にとって、いつまででもハメて騙せる頭の弱さが私にはあるのです。
うまく回避できるようになろうとか
日頃から極力喋らない、無視はしないけど浅い対応しかしない等
何か起きる可能性を減らす、という対策のほうが
賢さにおける頭の弱い私には現実的なように思います。
努力で、どうにか出来ることではなく、だけど
何も対策しないといつまでも同じこと、その結果
可能なら近づかない、目の前にいて無視は出来ないのなら
必要以上に喋らない、という
何か起きるリスクを減らす、という対策しか私にはないのです。
黒い人間は普段から発言が
まるでテレビの中でセリフを喋っているかのような
話し方をする特徴があるような気がします。
言動行動から、この人は人の不幸に楽しみを覚える系の人だろうなという、
しかし、元々発達障害っぽいところに更に
無自覚なアダルトチルドレンだった私は
全員と仲良くしなきゃいけなくて、一人にも嫌われてはならない、
という元々コミュ力が低いのに更に無理なことをしようとするところがあって
わざわざ黒い人間のほうに自ら入っていくところがあったと思います。
起きてからでは私の頭では対処出来ないので、
黒い人かもしれないセンサーにひっかかった時は特に
何も喋らないようにしたほうがいいと思っています。
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