趣味の押しつけ その1

勉強になった人間

これは私が小学校高学年の時の担任の話です。

あだ名を趣味のおしつけとします。

 

差別はしないし、

どうしてもクラスには私のような出来ない子もいれば

言わなくても空気から読んで物分かりのいい子というのもいます。

でも出来ない子を、あーもうこいつはなにやってもダメだ

という扱いをすることもなく、

発想もユニークで、良い先生と評価する人も多いのだと思います。

 

でも私は疲れました。

 

趣味の押しつけは、自分の趣味で教室でハーブを育て始めました。

育ったハーブの葉を、土に植えて

株分けして増やしていました。

 

当時私の席は、そのハーブに近い席でした。

 

休み時間が終わって、教室に戻ってきた

趣味の押しつけは

「あなたは水を飲むのに、ハーブには水をやらないんだな」

というようなことを言いました。

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当番とか、決まりとかあったら水をやりますけど

趣味の押しつけが個人の趣味で勝手に育てているハーブに、

育て方も水のやり方もわからない、

水をやってくれと頼まれてもいない状態で

私が自主的にハーブに水をやれというのは

おかしな話ではないのですか。

植物というものは水のやりすぎでも枯れてしまうのですよ。

育て方というものがあるのです。水をあげて欲しいなら、

水をあげる間隔やハーブの育て方を指示していただけないでしょうか。

もっというと、そういったご趣味は

ご家庭でやっていただけないでしょうか。

生徒たちに見せたい、ということも考えられますけど

観察日記のようなことはやっていませんでした。

 

ある日、趣味の押しつけが

この育てたハーブでハーブティを作って飲もう、と言うので

コップを持って来れば良いのですか?と聞いたところ

普段学校にある歯磨きのコップでいいだろ、と。

私は歯磨きのコップで、お茶を飲むのはどうしても嫌です。

そもそも、歯磨きのコップはプラスチックで耐熱ではありません。

歯磨きのコップは嫌なので、家からコップを持ってきていいですか、

と聞いたところ、贅沢、わがまま、というようなことを言われて

怒られました。

私の時代は、食べるものにも困るような世代ではありません。

モノのない時代だったら、おっしゃっていることもわかるのですが。

 

長くなるので

趣味の押しつけ その2
前の記事からの 続きです。 私も私で、子供の頃から最近まで原因不明の体調不良により 頭が回っていなかったので (炭水化物不耐症による低血糖が原因だと最近わかりました)、 強い疲労感の中生きてきて、体調も悪いのですが 低血糖により脳に栄養が回...

次の記事に続きます。

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