人と比較してではなく、
自分だけを見た視点で、自分のことだけを言っています。
無自覚な低血糖で頭も回っていなくて
黒い人間は私に粘着し放題で
一言でいえばさんざんな人生でした。
すごく辛かった。
努力してもしてもうまくいかず
心無い人間に粘着され、
暇人にケチつけられ
それでも
みんなと仲良くしなくてはいけない、
怒ってはいけない、人を嫌ってはいけないという
これまた私の不器用さ。
それをわかってて粘着してくる黒い人間。
避けれない、避け方がわからない、
どうしたらいいのかわからない。
すごく疲れた。
無自覚な機能性低血糖により
朝起きた時から体が重くて常に具合が悪くて
頭も回っていなくて
普通の人からは距離を取られ
黒い人間からは粘着され
毎日、不安感、怒り、悲しみにとらわれ
すごく疲れていた。
今、振り返っても
過去の私の頭では
どうにもできなかったと思う。
私に必要だったものは
こういう時ああするこうする、みたいな対処によるものではなく
体と脳の回復だったと思う。
今となっては機能性低血糖もテレビなどで話題になり
インターネットでもたくさん情報があり
原因と対策に気づける可能性があるけど
ちょっと前までは気づく術がなかった。
努力の問題ではなく、
どうやってもうまくいかない原因があった。
それでも私は
何か楽しみを見つけて、どうにか生きてきた。
人生のリタイアを考えることもなく
努力してもしてもうまくいかなくても
どうにか生きてきた。
それは私の
負けない心であったと思う。
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