悪いとも思っていない!
反省してないよね?
こういう言葉を今、
こういう言葉が出てくる時点でオカシイのかもしれないと思う。
言ったそばから迷惑行為をやめようともしないのであれば
妥当だと思うけど。
商品が届いていないと言ったのに届かないとかの具体的用件もなく、
感情論的に(具体的用件がないという意味)、
お前はああだこうだ言ってきて
悪いとも思っていなんだろ?
という発言をする人を、
今は、その時点でオカシイのかなと思う。
最近何度も書いていますが、頭の回らない人生を送ってきて
ふとしたきっかけに体調が回復して頭が回るようになって
(それについては仮定というカテゴリ内の記事を見ていたたければ。)
悪いとも思ってない!という発言をする人の気持ちも、
そして悪いとも思っていない!という発言自体がオカシイという気持ちも、
どちらも体験しています。
頭が回っていない時は前者の考えに近かったかな、
イライラを理性で抑えていたので口には出していないけど。
心の中では、悪いともなんとも思っていなくても
すみませんと一言いって商品を渡してくれればそれで良いのです。
用件をこなしたのだから、用件としてはそこで終わりです。
悪いとも思っていない、信用の無い人と思い
以後、関わらない、契約しないという選択しかありません。
用件をこなさないこと自体を許すわけではないので
商品はどうにか用意してもらうか返金してもらいますが。
用件もなく、感情論だけで
お前はああだこうだ文句を言ってきて
悪いとも思っていない!と暴言を吐く人に対して
オカシイのでは?と思います。
どんな生き方をしようとも、用件でも連帯責任でもないことは
嫌なら離れたら済むだけのことなのです。
用件でもないのに悪いとも思っていない!と絡んでくる人は
おそらく寂しいのと、自分という存在を受け入れて欲しいのでしょう。
承認欲求と呼ばれるものだと思います。
反省を望むのではなく
相手が用件をこなしてくれればそれでいいのです。
人の心は人のもので、人の心までは動かせませんから、
どんな最低最悪な人間でも
反省を望むのではなく、今ある用件をこなしてくれればそれでいい。
その対応によっては、落ち度はあったけど
今後も関わることもあれば
もう二度と関わらないと決めることもあります。
今回の話は、致命的ではない
商品が来ない程度のことを言っています。
物事全てにおいての話ではありません。
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