過去の回想と内省

恋愛と結婚は違う、嫌いではなくても結婚は出来ない相手もいる

二十歳前後の頃に不思議に思ったこと。 なんで別れた元彼が女にプレゼントを買うんだろう? 別れた理由まではわからないけど嫌いで別れたような感じではなかった。 元彼氏、元彼女など、別れた元恋人にプレゼントをするのは 1人だけじゃなく、何組かそう...
過去の回想と内省

ハメをはずした定型と発達障害は似ている

羽目を外した定型とは、普段は全くのまともな人であっても、 土日が休みの金曜日の夜に遊びに出かけた時にハメをはずしすぎると 誰が見てもオカシイものでしかない状態になることもあるということを指します。 私は羽目を外さなくても何もしていなくてもハ...
過去の回想と内省

生きづらさを例えると長縄跳びに似ていると思った

A地点の荷物をB地点まで運んでくださいとか、238+374はいくつか?とか、配布資料にこの文章を何枚印刷してくださいとか、単純にそれだけならわかる。プリンターが1台しかないから臨機応変にやってねって言われると作業のみではなく空気を読む必要が...
勉強になった人間

親も手を上げていたんじゃないのかなって思ったこと

小学校低学年の時、凶暴な子がいた。 気が強くて仕切り屋、クラスの1人くらいは積極的に皆さんを仕切る子っていうのは必要ではあると思うんだけど。何やってもすぐ文句言って取り締まるような、不器用な私には特に面倒くさい子だった。 今適当にあだ名をつ...
過去の回想と内省

就職氷河期が緩和した今を見ても何とも思わない

昔と比べてどのくらい就活事情が良くなったのか、実際良くなったのかどうかは、私は今の時代の新卒ではないのでわかりません。 ニュースでは就職活動をしている学生が「食事を奢ってもらえるから説明会や面接に行く」くらい、今、企業は新しい人材を求めて採...
過去の回想と内省

定型が同じことを言うと嫌な顔をする理由

過去、私が同じことを何度も言う理由は何か喋らなきゃ、人と仲良くしなきゃという動機でした。沈黙になってしまったら悪い、楽しく盛り上げなければという善意でした。 だからといって人を不快にする迷惑が許されるわけでもなければ受け入れて欲しいと思って...
過去の回想と内省

人間関係も格差社会

経済などの話ではなくて本来の「格差社会」っていう言葉の意味とは違うけど クラスメートやお友達や恋人や同僚などと楽しく幸せな人生を送れるかどうかって、そういう人間関係も生まれた家で決まっている格差社会だと思った。 親が何だから私は一生幸せにな...
過去の回想と内省

まともにお話出来ない人を相手にする必要はない

誰とも関係を悪くしてはならない、全員と仲良くしなきゃいけない、そういう極端な発想で非常識な人も相手にしていたことが疲れる原因の一つだったと思う。 こちらを否定する気しかない人、用件ではなく性格などにケチつけてくる人、人を馬鹿にして自分を保と...
過去の回想と内省

動機は善意だった

人を不快にする行動言動も動機は善意だった。 悪意はなく素でトンチンカンな私は、人の悲しい顔に楽しみを覚える黒い人間が悪意もって何かするのと表面上は似ていて性格の悪い人に映ることもあったと思うけど 人を陥れる気なんかなくて人の幸せを願っていて...
過去の回想と内省

もう会う気はないのになんでまたねって言うんだろう

また会う気はない たまたま今日一緒になっただけで、また会う機会はなさそう こちらをあまり良く思っていない そういう時でも定型(普通に立ち回れている人のこと)は 「またね」「また遊ぼうね」と言って帰ります。 私は、その意味がわからなかった。 ...