過去の回想と内省

雑談に正しい間違いを追求してはいけない

親友レベルに親しい仲だったらまた別だけど 赤の他人、知人、友人程度の関係で 仮に相手が間違ったことを言っていても、雑談相手に 正しい間違いを追求してはいけない。 雑談とは、特に意味もなく、気軽に会話を楽しむものだから 又、何か情報が入るかも...
過去の回想と内省

発達障害と低血糖とビタミン

これはただの個人の素人の日記です。 私は、という話。 発達障害を総合して言っているのではなく、 私という一人の個人の話です。 普通の人から見たら私は ただの不器用な人、頭が悪い人、性格が悪い、怠慢、 としか映らないと思う。 発達障害という言...
過去の回想と内省

声に出して状況と関係ない独り言をしてしまう

私と同じ気質の父親のこと。 理性や判断が足りなくて、私は思ったことを言っちゃうところはあるけど 独り言を声に出さないセーブは利きます。 父親の場合、独り言を心の中に留めることも出来なくて 独り言を口に出してしまう、 喋ってる自覚はあるらしい...
過去の回想と内省

不器用な人は自ら更なる難しい環境を呼ぶ、定型は予め危険を回避する

私も、私の両親もそうだけど 不器用だから ただでさえ普通のことが難しいところを更に 不器用ゆえに 普通の人でも対処が難しいような環境を自ら引き寄せてしまう。 物事を妥当に立ち回れる普通の人は何か起きる前に回避できるし 難しい状況に遭遇しても...
過去の回想と内省

今は出来ないのだから仕方ない

私は子供の頃から大人になっても無自覚な低血糖により、 心の問題ではなく体の問題で物理的に 「普通の人には当たり前のことが、できないのが仕方ない」状態だった。 体がおかしいこと自体は気づいていたけど それが何であるのかわからなくて、 悪気はな...
過去の回想と内省

同じ志望校だとわかった途端口を利かなくなった元友人

テレビで、娘に嫌がらせするのが誰なのか、 実は娘の同級生で親友で同じ志望校だった子のお母さんだった、っていう 話を見て、その例はもう法的にもやっていいことを超えていたと思うけど そこまではいかない、ただの子供同士の喧嘩(嫌がらせ等はない)だ...
過去の回想と内省

とっさにイイヒトを演じてしまう

今も抜けないのが、とっさにイイヒトを演じてしまうことです。 私は元々意地悪ではありません、 器の大きい人でもないけど。 イイヒトを演じる必要なんてないのに とっさにイイヒトを演じてしまう。 本当に根っから良い人、イイヒトではなく良い人だった...
過去の回想と内省

大人になると思ったことを言わなくなる

子供の時は思うがままに文句を言って喧嘩をするし 後のことなんか考えていない。 出来た子、成長の早い子、賢い子は 子供のうちから「言わない方がいい理由」を理解して 喧嘩しない子もいるけど。 一番良くないのは、 口喧嘩程度の子供同士の喧嘩を親が...
過去の回想と内省

原因不明の体調不良に診断があったら良かったなと思う

私の子供の頃~学生時代は機能性低血糖という言葉を耳にすることはなくて 情報がない時代だったと思います。 だから私は当時の医学としては「健康」という結果しか出ないのです。 何軒も回ったらもしかしたら診断が出たかもしれない、だけど インターネッ...
過去の回想と内省

努力は時代遅れだと思う

叶えたいことがあって 自分のために一生懸命になることは良いことだと思います、 自分がやりたくてやっているなら良いと思います、 そういう努力の話ではなく 画一的を求められた努力、という話です。 私が低血糖により頭が回っていなかったことにまだ気...