過去の回想と内省

ケチしかつけない人と一緒にいる必要はない

自由に選べるプライベートな関係でこちらにケチしかつけてこない人は仮にこちらの非が事実なのだとしても一緒にいる必要はない。離れたらいいだけ。1個2個の意見ならわかるけどもうケチしかつけてこない域に達していると離れる、しか出来ることはないと思う...
過去の回想と内省

笑顔という名の戦い

辛い時、無理して笑っている人に不快感を示す人もいます。無理してる、と外野からあーだこーだ言う人もいます。でも本人は、辛いことに負けちゃいけないと、必死に頑張っているのです。誰を攻撃するわけでもなく辛い時、悲しい時こそ笑顔で頑張るそれは不器用...
過去の回想と内省

声に出して状況と関係ない独り言をしてしまう

私と同じ気質の父親のこと。理性や判断が足りなくて、私は思ったことを言っちゃうところはあるけど独り言を声に出さないセーブは利きます。父親の場合、独り言を心の中に留めることも出来なくて独り言を口に出してしまう、喋ってる自覚はあるらしいけど、独り...
過去の回想と内省

今は出来ないのだから仕方ない

私は子供の頃から大人になっても無自覚な低血糖により、心の問題ではなく体の問題で物理的に「普通の人には当たり前のことが、できないのが仕方ない」状態だった。体がおかしいこと自体は気づいていたけどそれが何であるのかわからなくて、悪気はないけど幼稚...
過去の回想と内省

同じ志望校だとわかった途端口を利かなくなった元友人

テレビで、娘に嫌がらせするのが誰なのか、実は娘の同級生で親友で同じ志望校だった子のお母さんだった、っていう話を見て、その例はもう法的にもやっていいことを超えていたと思うけどそこまではいかない、ただの子供同士の喧嘩(嫌がらせ等はない)だけど私...
過去の回想と内省

とっさにイイヒトを演じてしまう

今も抜けないのが、とっさにイイヒトを演じてしまうことです。私は元々意地悪ではありません、器の大きい人でもないけど。イイヒトを演じる必要なんてないのにとっさにイイヒトを演じてしまう。本当に根っから良い人、イイヒトではなく良い人だったら良いと思...
過去の回想と内省

大人になると思ったことを言わなくなる

子供の時は思うがままに文句を言って喧嘩をするし後のことなんか考えていない。出来た子、成長の早い子、賢い子は子供のうちから「言わない方がいい理由」を理解して喧嘩しない子もいるけど。一番良くないのは、口喧嘩程度の子供同士の喧嘩を親が禁止すること...
過去の回想と内省

原因不明の体調不良に診断があったら良かったなと思う

私の子供の頃~学生時代は機能性低血糖という言葉を耳にすることはなくて情報がない時代だったと思います。だから私は当時の医学としては「健康」という結果しか出ないのです。何軒も回ったらもしかしたら診断が出たかもしれない、だけどインターネットが普及...
過去の回想と内省

消えたいって思う時。

人生のリタイアは考えていないです、それは私にとっては絶対にやっちゃいけないこと。なんで?って言われたら明確な答えは出せないのですが理屈ではない何かで人生のリタイアだけは絶対に駄目だと思っています。だから本当にリタイアする気は全くないけど過去...
過去の回想と内省

悪意がない「興味本位」によって起こる迷惑

悪意持って人の悲しい顔に楽しみを覚える黒い人間も厄介ですがなんらかの理由で頭が回っていない、一点集中脳になってしまっていることによりこれやったらどうなるんだろう、という興味だけで起こす迷惑も時に、取り返しのつかない迷惑となります。何らかの原...