過去の回想と内省

100人いて100人誰とも仲良くなれなくても

どこにいってもみんな誰かしら仲良い人がいる実際の仲がどうかまではわからないけどどっかの輪に入って行動を共にする人がいる私には、皆さんに誰かしらお友達がいることが特別なことに見えた人が少なければ少ないほど趣味や性格が合う人に出会う確率が下がる...
過去の回想と内省

努力すること自体が良いこと、というわけではない

自分のために、自分の目標を叶えるために一生懸命頑張ることは素敵なことだと思います。だけど、努力すること自体が正しいとか良いこと、というわけではないと思います。趣味や目標など頑張ることにより自分にメリットのあること、自分にとって良いことを自分...
過去の回想と内省

うまくいかないことを転機と思えたら。

頑張っても頑張っても、一生懸命やっているのにうまくいかないこともあります。それは過去、無自覚に頭が回っていない中生きていた賢さにおける頭の悪い私は特にそうですが、普通の人でも努力に反してうまくいかないこともあると思います。やりたいことなので...
過去の回想と内省

もっといいのが他にあるから、とわざわざいう人

良い商品を考察するための商品比較とかならわかるんだけど人に対してお前なんかいらねーよ、もっといい人が他にいるから!みたいな暴言や捨て台詞を吐く人の心理とは?嫌なら必要以上に関わらなきゃいいだけで距離置きの姿勢を見せれば9割の人間は、それ以上...
過去の回想と内省

一生懸命やってるのに否定するのは精神的虐待ではないのか

お金や生活がかかっている大人の世界ではやることできてないと迷惑なので、一生懸命やっていてもやること出来てないのは出来てない、とみなされるのも仕方ないと思う。注文したのに商品来ないと困るのと同じことで。でも子供のうちから一生懸命やってるけど出...
過去の回想と内省

どのように頭が回らないのか一例

過去の私が、どのように頭が回らなかったのか一例を書こうと思う。※これはあくまで例えで、実際あったわけではありません。私が店員だとして、(運悪く、難しい客にあたった場合)客「A商品ありますか」店員(私)「すみません、今、在庫がないんです」客「...
過去の回想と内省

興味のない趣味の集いに入っても意味がない

誰からも嫌われちゃいけなくて全員と仲良くしなくてはならないそんなの無理な話なのですが機能不全家族かつ頭が回っていなかった私は将来の夢とか目標とか中身のあることよりも人の顔色うかがいに必死に生きていて人の顔色うかがうために生きていたようなもの...
過去の回想と内省

本当の天然はカッコイイなーって思う

ちょっと変わっていて、だけど周囲から愛されていて人の顔色をうかがうようなこともなく素でマイペースで、自分を持っている人そこにいるだけで雰囲気が出てる人そういう、本当の天然、本物の天然をカッコイイなーって思います。私は、どこいってもなにしても...
過去の回想と内省

妹を攻撃する兄

妹の立場を悪くするために親や親戚に黒く立ち回ってイイコを演じて妹限定で粘着して嫌がらせして、同じことをよその人にやってはいけないことをわかっている兄が、精神的に幼稚な母親を誘発して私に怒りを向けさせる妹に勝てればそれでいい妹には暴力をふるっ...
過去の回想と内省

気を遣っているように見せる努力が嫌われる

悪意持ってやっているわけではないし、裏もない。空気を読めないのを自覚しているのと、自尊心や自己肯定が低いから無自覚に、「人に気を遣っているように見せる」努力ばかりするようになりそれが更に人に嫌われていく。人は、今ある用件を出来ているかで繋が...