過去の回想と内省

小学校の時、図々しいなと思ったこと

小学校の時、明るくて積極的で行動力もあって顔はとびっきりの美人で、特に男子からは大人気で、性格が著しく悪いから女子からは嫌われていたけど嫌われてはいるけどクラスの中心にいるような人で友達もたくさんいて、そんなに恵まれているのに承認欲求がすご...
過去の回想と内省

知ってる知識でも、赤の他人の輪に入れば何を言っているのかわからない

私が好きなことだったり、知っていることだったり今ある話題について私が知ってる知識ですら仲良い人同士の輪に、浅い仲の私が入っていったら何を喋っているのかわからないものだと思う。仲良い友達同士だと無意識に隠語や略語を使うようになるから、突然、そ...
過去の回想と内省

コメントがついても相手にコメントしにいかない

正確には、SNSやブログでコメントをいただいてもいただいたから相手のSNSやブログにもコメントをするのではなくていいなって思った時や興味のある記事がたまたま目に入った時にコメントをする、それが良いと思った。コメントがついたら、自分も相手のペ...
過去の回想と内省

自分の都合を自分で線引きしなくては

相手のご機嫌うかがいをテーマに生きてなんでも相手の都合に合わせていると相手だったやりたい放題、リスクもなく好きなように出来るなら悪用する人間も出てきます。例えると、来店目的に、ご自由にお取りくださいってちょっといいものを入口に置いていたとし...
過去の回想と内省

あたたかいこころを持って、さようなら

まだそこまではなれないけど過去、頭の回っていない私に粘着して迷惑だった人間や騙してキレ通して逃げ切った汚い大人たちにいつまでも怒りを抱くのではなく勉強になった、とか粘着されてしまう隙は私にもあったよね、という意味も含めてあたたかい気持ちを持...
過去の回想と内省

ああなれこうなれと条件を出してくる人間関係は要らん。

お互い、そのままの自分で一緒に居られる人といれば良いことで。ああなれ、こうなれ、ここがダメ、なにがダメ、とそのままの自分にケチをつけて条件を出して要求して一緒に居ようとしてくる人間とは一緒に居ないことが良いと思います。たとえ相手の指摘が事実...
過去の回想と内省

弱い者が弱いモノいじめをする

強い者(自分を持っている人、用件や趣味にピントが合っている人)は弱い者イジメはしません、時間の無駄なので。特に目的なく生きて、趣味もなく、自分に劣等感を抱いているような人間ほど不器用で、何度でも同じネタで粘着出来るような人をめがけて嫌がらせ...
過去の回想と内省

内容を見てから内容を聞いてから断ることが出来ないから最初から断る

お店で店員さんにすすめられたようなシーンではもうちょっと他も見てみますで済むけど例えば、私が使いたいモノをお友達が貸してくれるって言ったようなシーンで見てからなんか違うなと思った時見てからいらないって言うのは私には、失礼のないように、角を立...
過去の回想と内省

出来ないことをいつまでもやらされ続ける画一化世界は時代遅れだと思う

学校生活は私のように不器用な人間には苦行です。外に出て、色んな人と関わることは成長の過程で必要だと思うけどあまりにも苦行で、他に出来ることはあるのに学校生活に必死に適応しようと疲れ果ててしまうその労力がもったいないと思います。人間関係とか体...
過去の回想と内省

ワンフォーカス脳は日常生活で角を立てる

趣味など自分1人の時間に使う分には良い効果をもたらす時もあるんだけどワンフォーカス脳は日常生活の様々なシーンで支障をきたす。例えば、まだ人が使っているのに自分が終わったからってスイッチを切るとか。全体のことを聞いているのに自分のことのみを答...