過去の回想と内省

奥義 「壮大な勘違い」

これは否定否定で育っているアダルトチルドレンからっていう 理由も大きいと思うけど ちょっと褒められるとまるで世界一になれるかのような 壮大な勘違いを起こして 今ハマっていることに過集中を起こして 突っ走るところが私には、あります。 その時は...
過去の回想と内省

何を言ってもやっても否定してくる人は予めこちらを否定することが決まっている

いじめというほどではないのかもしれないけど 私みたいにADHDっぽいのと、アダルトチルドレンの併発は ネチネチとつついて遊ぶという標的になりやすい。 仲間ハズレにするとかモノを隠すとか、そういう いじめっていうほどではないんだけど それとな...
過去の回想と内省

不器用な人を、こういう種族として捉えたらいいんじゃないのかな

自分や家族、親、身内が発達障害かどうか、ということよりも 自分たちはこういう種族なんだ、と自分の中では自分を受け入れて 近い人たちを大事にしていればそれでいいんじゃないのかな。 現代のこの世の中は、いや現代というよりも、はるか昔の時点で コ...
過去の回想と内省

主語なく「楽しい?」って聞かれたら、あまり良くない意味なのかも

どういう状況で、その言葉を言ったのかで意味が違うと思うし こういう時はこれっていう固定した答えは現実世界にはないし こういう時はこれっていう固定した答えを何にでも使おうとしてしまうのがまた 場違いな解釈や対処を起こすこともあって、 だから、...
過去の回想と内省

定型が「何も喋らなきゃいいんじゃない?」って言った時の言葉の意味

定型は、あまりにも空気を読めない人に対して 説明しても無駄だと判断して 「何も喋らなきゃいいんじゃない?」という言葉をかけることがあります。 空気を読めること前提の世界だから あまりに空気が読めない人に対して 何も喋らないほうが…と言うしか...
過去の回想と内省

表面のみで中身を理解出来ないから、定型の真似をしても疲れるだけ

定型が自然にとっている言動行動を 不器用でコミュ障の私には出来ない。 私の思考では 考えて考えて無難そうなのを選んで対処 見たことがあるパターンの中から合いそうなのを選んで選択 物事を見て決めるのではなく、 どれならいいんだろう?と知ってい...
過去の回想と内省

明るく振る舞ってしまう、精神的に参っている時ほど多弁

多くの人は、疲れている時のほうが いつもより無口になったり 沈んでいたりするのかもしれないけど 私はその逆。 ピンチの時、傷ついている時、疲れている時、 肉体的にも精神的にも参っていれば参っているほど 多弁になります。 何か拠り所が欲しくて...
過去の回想と内省

勝ち負け、強さ弱さとは。角を立てることを強さだと勘違いしている人

試験や試合のように 明確に良い悪いや白黒が決まっている勝ち負けのことではなく 人生とか人間関係とか具体的な形のない勝ち負けの話。 暴言を吐くこと 言い負かすこと 縁切り宣言 人を傷つけること 積極性や明るさ 友達の数 こういった大小強弱を強...
過去の回想と内省

「親が変に思われたくないからあの子と仲良くして」って言うほうがまだマシ

小学生の時、近所にYちゃんという同級生がいた。 大人になった今振り返ると Yちゃんは特別性格が悪いわけでもない普通の子なんだけど 嫌いな子にプチ意地悪をする 積極的に悪口を言う 運動が得意 という感じで、お友達グループは クラスの中心的グル...
過去の回想と内省

人間関係は卒業でリセット、いつも終わりを決めて関わっていた

今考えれば酷い話なんだけど 中学校を卒業したら今いる友達とは終わり、というように まだ在学中の時点から終わりを決めて関わっていた。 誰かと仲良くなっても、いつ離れてもいいやって気持ちで 素の私を見せることはなく、本音を言うこともなく 人と関...