過去の回想と内省

家族や身内だけはわかってあげて欲しいな

子供時代の私と、私の家族や身内に対しての回想。 心の拠り所がない。 休まる場所もなければ味方もいない。 親や親族が意地悪なわけではなく、 不器用で融通が利かない人たちって感じ、私も含めて。 悪気はなくても迷惑は迷惑ということはわかります、 ...
過去の回想と内省

定型は危険な人と「関わってから避けれる」

少人数だと、たまたま、良い人しかいない環境もありえるけど 大人数が集まれば必ずといっていいほど 黒い人間、人の悲しい顔に楽しみを覚えるような人間もいます。 多少は関わってみなきゃ 黒い人間か、普通の人かはわからないけど それはわかっていても...
過去の回想と内省

嫌い返しをしない

過去に 距離置きされた、離れていった、入れてもらえなかった経験から 私に冷たい対応をした本人が、後に私に話しかけてきたとき もしくは そのような対応をされた経験を重ねてまた別の人に、 あなたに興味ないから!と示したい欲求があった。 正直なと...
過去の回想と内省

急ぐほど時間をロスる

ある程度のルールは必要です。 お好きにどうぞー、好き勝手やってOKでは 用件もやらない人が出てくるから ある程度の決まりは必要だけど。 1ミスも1秒のロスも許さずにピリピリして 効率を求めて細かいルール、厳しいルールで縛ると 普通に用件をこ...
過去の回想と内省

相手がそっけなく感じた時

すぐ会話が終わっちゃうとか、 相手が冷たく感じて、嫌われてるのかなって感じる時は 気のせいかもしれないし ただ、こちらに興味がないのかもしれないし こちらを嫌い、というレベルまで達していることもあるかもしれない。 元は仲良かった人、普通に喋...
過去の回想と内省

楽しいこともたくさんあったことを思い出した

努力の問題ではない、 どうにもならない不器用さを抱えて生きていた私の脳内は 怒り憎しみ悲しみで占めていた。 失うモノがあるから、 怒りに任せて何かしてしまう可能性は無いけど。 長い間、怒り憎しみ悲しみに心を縛られて生きていた。 お腹あたりが...
過去の回想と内省

空気を読めない迷惑は気前の良さではチャラにはならない

空気が読めないゆえのイライラや迷惑は イイヒトやったり気前良くしたり何か奢ったり 嫌なことでも引き受けたりしても チャラにはならない。 お金も労力も無駄になるだけなので どっちみち嫌われるのであれば 用件以外は人と関わらない、喋らないことで...
過去の回想と内省

黒い人間ほど私のことをよく知ってる

性格が特別悪いわけでもない普通の人は 過去の、なんかオカシイ私を見て ただ避ける。 無表情で短い言葉しか返さず、 あからさまに距離を取る人もいれば 表面上は穏便に対応しつつも、 相手から離れてくれるように持っていく人もいる。 これらの人たち...
過去の回想と内省

イイヒトやって寄ってくるのは難ありな人だけ

イイヒトっていうのは人間として良い人という意味ではなく 断れない人みたいな意味。 なぜイイヒトをやってしまうのか、 内心好かれたいという気持ちがあるからだと思う。 だけどイイヒトやって寄ってくるのは ヒトをモノとしてしか見てない人 煽ってか...
過去の回想と内省

目が覚めたら兄の友達がいてびっくりした

私が幼稚園の時、昼寝をして起きたら 私の家の中に、兄の友達がいてびっくりした。 兄がいて、兄の友達もいるならわかるけど 兄はまだ小学校から帰っていないのに 兄の同級生の女の子がうちにいて、びっくりした。 しばらく経って兄が帰ってきて えっ、...