子供は無実でもそうなんだ、と思ってしまう

過去の回想と内省

大人になれば

年上でも年下でも子供でも大人でもおじいさんおばあさんでも

社会的ポジションのある人でも、真面目そうな仕事の人でも

信用出来る人もいれば、信用できない人もいることがわかる。

なんかこの人胡散臭いなと思って距離を取ったりする。

でも子供にとって教師や親は絶対だから。

自分は絶対にやっていない謂れのないことを

こちらが発言する機会なく

やった、と決めつけられてモノを言われると

そうなんだ、と思ってしまう。

やってなくても、自分は悪いことをしたんだと思ってしまう。

大人目線で見たら、やっていないと言えばいいじゃない

と思うかもしれないけど

子供にとって親や教師は絶対で

できれば小学校は行かなくてはいけないもので

逃げ場もないし

言われるがままに受け取ってしまう。

 

成長の早い子だとその限りではないのかもしれないけど

私のように、賢さにおける頭の弱い子は特に

やっていないことでも

やった前提でモノを言われると

そうなんだ、って思ってしまい

抵抗もしないし弁解もしない。

全ての子がそうとは限らないけど

私はそうだった。

 

大人視点で見れば

学校は、最悪の場合、行かなければいいじゃない?と

思うかもしれない。

でも私にとっては

一回道を外れてしまっては終わり、と

子供の頃は思っていた。

そんなことはなくて、たくさんの道や可能性があるんだけど

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まだ、家と学校という小さな世界にいる小学校、中学校までは

行かない選択肢はない、というくらい絶対的なものだった。

私は高校は普通に卒業しているけど

高校くらいになると、最悪、

高認や大卒を取ればいいじゃない?という

発想も沸くんだけど。

小学校、中学校は

どうしても、私にとって

行かなくてはいけない場所だった。

 

私も、私の両親も

不器用で真面目だから

先生の言うことは絶対、先生は正しい、みたいなところがあってね。

もっと広い視野で見ると

学校の先生とは赤の他人なのだから

良い先生もいるけど、よろしくない人もいるもので。

 

悪いのは子供に嫌がらせやいじめをする大人であるけど

そういう人間を100%避けるのは無理だから

子を持つ親は、

学校の先生とは、赤の他人なのだという発想も

必要だと思う、これはうちの親に対して言っています。

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