教師からのイジメ・嫌がらせ　その4

過去の回想と内省

2017.04.15

前の記事からの

教師からのイジメ・嫌がらせ　その3

前の記事の続き補足すると、事情があって私の母親が「その時」家にいなかっただけで母親がいないわけではありません。その後、家に戻ってきて、家のゴタゴタのストレスの矛先は全て私に向かいさんざんでしたが、1年くらいで、普通の家庭を取り戻し...

続き

担任Iは、ある時

教室の花瓶が割れていた時

全員を立たせて、一人一人アリバイを聞き出した順に座らせていった時に

担任Ｉが(全て仮名)「鈴木さんは？」　鈴木さん「私はトイレにいました」

担任Ｉ「わかりました、鈴木さんは座っていいよ。じゃあ斎藤さんは？」

斎藤さん「私は中村さんと廊下にいました」

担任Ｉ「わかりました、じゃあ斎藤さんと中村さんは座っていいよ」

といった感じに進行させていき、

私にだけ、あまみやさんは？と話を振らずに、私だけ立たせたまま残し

私に一言も発言させず

一方的に、「あまみやさんがやったんですね」と私に罪を被せ、決めつけました。

私は、その花瓶には無関係です。

私がみなさんに嫌われるような、問題のある子だったのは事実ですが

叩いたり授業を抜け出すような種類の問題行動ではなく、

勉強も運動も出来なくて、一芸もなくて、性格も良くなくて

なんかこいつ嫌い、そういう嫌われ方。

担任Iは

じゃあみんなのタイムを紙に記録するから、みんなタイムを言って

というシーンでも

斎藤さんは？鈴木さんは？と話を振り、

目の前にいる私は最後まで無視。

そういう背景がある中で、

あることないこと書かれた通信簿、通知表、ということが起きています。

次の記事に

教師からのイジメ・嫌がらせ　その5

前の記事からの続きある時、担任Iは自分の昔の話をしました。自分は学生時代、水泳部のキャプテンだったキャプテンは誰にする？という話になった時、みんな「Iさんがいい」と言ってキャプテンになったのにキャプテンになった途端に同じ部活の...

続く

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